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Grok Botマーケットプレイス

Grok Botのコネクタ:確認できたすべての連携と日付

Grok Botがどのアプリに接続できるか、それぞれがいつ初めて登場したか、そしてまだ報道ベースのものはどれかをまとめます。

確認日 2026年10月18日執筆 GrokMag編集部独立系 · SpaceXSI、xAI、Xとは無関係
短い答え

公式の変更履歴で、Grok Botが接続できる25のアプリやサービスを確認しました。GitHubやSlackから、QuickBooks OnlineとGlean(2026年10月11日追加)まであります。RobinhoodやCoinbaseを含むさらに6つは10月16〜17日に報道されましたが、2026年10月18日の確認時点では変更履歴に載っていませんでした。コネクタはGrok Bot内のConnect Appsから追加します。

Grok Botのコネクタとは

コネクタは、Gmail、Slack、GitHubなどの外部サービスでBotが構造的に作業できるようにする仕組みです。Grok Bot内のConnect Appsからプラグインとしてインストールします。インストールしたコネクタはアカウント全体で有効になり、どのBotでも使えます。SpaceXSI(旧xAI)によると、Botにウェブサイトをクリックさせるよりもコネクタのほうが安定していることが多いそうです。コネクタのないサービスでも、Botはブラウザを使えます。

Connect Appsは、以前はアプリ内でMarketplaceと呼ばれていました。2026年9月29日にアプリ内のMarketplaceはプラグインのみとなり、10月2日にカテゴリ絞り込みと「Recommended for you」の欄を備えたConnect Appsに改名されました。x.ai/bot/marketplaceの公開ページに表示されるのはコネクタではなくGrok Botのテンプレートです。この違いはマーケットプレイスガイドで解説しています。

コネクタの追加方法

  1. サイドバーからConnect Appsを開きます。
  2. プラグインを探してAddを選びます。
  3. 求められたら、ブラウザでそのサービスへのログインを完了します。
  4. チャットで@を入力し、コネクタをタスクに添付します。

まず、Grok Bot自体があなたのプランに含まれている必要があります。Grok Botの料金をご覧ください。

確認できたGrok Botのコネクタ一覧

公式で完全なコネクタ一覧は存在しません。この一覧は、2026年10月18日時点の公式の変更履歴と報道をもとに作成しました。「初出」はその情報源で見つかった最も早い日付で、実際に追加された日より後の場合があります。コネクタの機能は、情報源に記載がある場合のみ説明しています。

コネクタBotができること初出情報源
Microsoft TeamsTeamsのメッセージからルーティンを開始。ダッシュボードの設定手順に表示されます。2026年8月12日公式
LinearLinearのissueからルーティンを開始。2026年8月12日公式
SentrySentryのアラートからルーティンを開始。2026年8月12日公式
PagerDutyPagerDutyのインシデントからルーティンを開始。2026年8月12日公式
GitHubプルリクエストのプレビュー、1つのプルリクエストを見守るルーティン、リリース・タグ・ラベル・ブランチ・複数ファイルのレビューでの作業。2026年8月12日公式
Cursorアカウントを連携し、Cloud Agentの実行をCursorまたはウェブで開きます。2026年8月25日公式
Stripe LinkAllowかDenyのカードで購入を依頼し、保存したLinkウォレットのカードで支払います。2026年8月28日公式
Slack確認用のメッセージの下書き、スレッドでの返信、参加中のチャンネルの閲覧、スレッドへの承認カードの投稿。2026年9月8日公式
GitLab, Bitbucket, Azure DevOpsBotが必要とするときにリポジトリへのアクセスを接続します。2026年9月11日公式
Google Drive, OneDriveファイルをアップロードします。2026年9月15日公式
Gmail下書きへのファイル添付、下書きを確認した後の送信や返信、確認済みの送信元アドレスからの送信、ログインコードの読み取り。2026年9月15日公式
1Password保存したログイン情報でサインイン(自動入力がオフなら事前に確認)し、ワンタイムコードを入力します。2026年9月15日公式
Notion実際のタイトル付きのリンクプレビューと、チャット内のインタラクティブカード。2026年9月18日公式
Outlook下書きを確認した後、自分のOutlookアカウントから送信します。2026年9月22日公式
XXプラグインで、DM、ブックマーク、ホームタイムライン、投稿にいいねした人を確認。公開のX検索は接続なしで使えます。2026年10月7日公式
Vercel再接続の案内と、アクセスを拒否されたときに接続できるチームの提案。2026年10月7日公式
Shopify注文の確認、在庫の管理、商品ページの更新。2026年10月8日公式(X の @bot)
Figmaチャット内のインタラクティブカード。2026年10月11日公式
Canvaチャット内のインタラクティブカード。2026年10月11日公式
GleanGleanにログイン後、GleanのMCP URLで接続します。2026年10月11日公式
QuickBooks Online追加済みとして記載。機能の説明なし。2026年10月11日公式
Xeroローカルプラグインとして記載。機能の説明なし。2026年10月11日公式
X Money支払いに使えます。2026年10月11日公式
Robinhood報道ベース:ポジション、残高、注文履歴の閲覧と、エージェント専用の別サブアカウントでの取引。2026年10月16日報道(未確認)
Coinbase説明なし。2026年10月16日報道(未確認)
eToro説明なし。2026年10月16日報道(未確認)
Trello説明なし。2026年10月16日報道(未確認)
PostHog説明なし。2026年10月16日報道(未確認)
beehiiv説明なし。2026年10月16日報道(未確認)
コネクタではないもの:10月11日の変更履歴にはTailscaleも登場しますが、助言として触れられているだけです。Grok Botはまだプライベートネットワーク上のMCPサーバーに接続できず、回避策としてTailscale Funnelを勧めています。

10月16日の追加分は報道ベースで、まだ公式ではない

iPhone in CanadaとAlphaSignalによると、2026年10月16日(金)のアップデートでRobinhood、Coinbase、Trello、PostHog、beehiiv、eToroが追加されました。確認時点で公式の変更履歴の最新項目はまだ10月11日だったため、この6つは報道ベースとしています。AlphaSignalは、Robinhoodとの接続ではエージェント専用の別サブアカウントで取引できるとも報じていますが、SpaceXSIは自社のページでこの点を確認していません。

同じ変更履歴によると、銀行や証券のコネクタは、そのデータを他の場所と共有する前に確認するようになりました。お金を動かすコネクタは特に慎重に扱いましょう。

ログイン型プラグイン、APIキー型コネクタ、MCPサーバー

  • ログイン型プラグイン:2026年9月29日以降、追加するとすぐにログインが始まります。変更履歴ではGmailが例として挙げられています。
  • APIキー型コネクタ:設定が済むと「Connected」と表示されます。チェックボックスやメニューなどの設定項目があるものもあります。
  • MCPサーバー:Model Context Protocolは、外部ツールをAIエージェントにつなぐための仕組みです。GleanはGleanのMCP URLで接続します。プライベートネットワーク上のサーバーにはまだ接続できません。
  • Verifiedバッジ:2026年9月4日に追加されました。取得条件はSpaceXSIから説明されていません。

テンプレートにはMCPサーバーもシークレットも含まれません。テンプレートがそれらに依存している場合は、自分で設定し直します。

サードパーティの申請は2026年10月中旬に開始

ABAB Newsによると、2026年10月15日ごろ、Eric Zakariasson氏がXで、マーケットプレイスがプラグインとMCPコネクタの申請を受け付け始めたと投稿しました。公式フォームはプラグインまたはMCPサーバーを受け付け、掲載先はGrok Bot、Cursor、そして「近日公開」のGrokです。フォームには審査があるとだけ書かれ、基準、期間、収益分配は示されていません。各項目はプラグインの申請のページで解説しています。

コネクタと承認

  • 2026年9月26日以降、接続済みのプラグインは使う前に確認を求め、「Always allow」の選択肢もあります。
  • メールやSlackのメッセージは、送信するか破棄するかを選べる下書きから始められます。下書きはオフにもできますが、オンのままにしておくほうが安全です。
  • SpaceXSIは、必要なツールだけを接続するよう勧めています。コネクタはアンインストールでき、相手のサービス側でアクセスを取り消すこともできます。
  • ドキュメントでは、コネクタとルーティンを定期的に見直すことも勧めています。

何を承認の対象にすべきかはGrok Botの活用例をご覧ください。

よくある質問

Grok Botにコネクタを追加するには?

サイドバーからConnect Appsを開き、プラグインでAddを選び、必要ならブラウザでログインを済ませ、チャットで@を入力してタスクに添付します。

Grok BotはQuickBooksに対応していますか?

はい。公式の変更履歴で、2026年10月11日にQuickBooks Onlineが追加されました。ただし、コネクタで何ができるかは書かれていません。Xeroもローカルプラグインとして記載されています。

Grok BotはRobinhoodで取引できますか?

Robinhoodは2026年10月16日のアップデートで新しいコネクタとして報じられ、ある媒体はエージェント専用の別サブアカウントで取引できると伝えています。ただし、2026年10月18日時点で公式ページには記載がありません。購入や送金は承認制にしておきましょう。

独自のコネクタを作って掲載できますか?

はい。2026年10月中旬から、チームは公式フォームでプラグインやMCPサーバーを申請できます。プラグインの申請方法をご覧ください。